手荒れのハンドクリームは「ワセリン」がいちばん!ワセリンのメリット、口コミ、おすすめワセリンなども紹介!

手荒れにはワセリンがいちばんおすすめ 美容

最近は新型コロナウイルスの影響などで、手を洗う機会が増えましたよね。

そんな時に気になってくるのが「手荒れ」ではないでしょうか。

悩めるうし
悩めるうし

わたしも特に最近、手荒れがひどいの…涙

ただでさえ手が荒れやすい方は、最近マメに行う手洗いやアルコール消毒による手荒れの悪化に悩まれていることと思います。

指のシワがあかぎれたり、パックリ割れたり、痒みが止まらなかったり…。手荒れになると手を使うことさえ嫌になってしまいますよね。

そんなひどい手荒れにはハンドクリームではなく「ワセリン」を塗るのがおすすめです。

わたしは以前美容師をしていて、ひどい手荒れに随分悩まされていました。

美容師の頃から皮膚科学の勉強をしており、長年いろんなハンドケアを実践してきたのですが、きっつい手荒れにいちばん効果があるのはワセリンでした。なので、ワセリンは胸を張っておすすめできますっ!

ちなみに水仕事の多い漁師さんもワセリンを使われているそうですよ。

今回はひどい手荒れにワセリンがいい理由と、ひどい手荒れの方におすすめなワセリンをご紹介しようと思います。

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ひどい手荒れのハンドクリームには『ワセリン』がいちばんおすすめ

手荒れとひとことで言っても、いろんな度合いがありますよね。ちょっと手がカサカサしているくらいだと市販のハンドクリームを適度に塗れば問題ないですが、こんな状態が当てはまるという方はワセリンを使ったほうがいいです。

  • 乾燥しすぎていて指が曲げにくい
  • パックリ割れやあかぎれがある
  • 手に湿疹にようなものができている
  • 水泡やジュクジュクしたものが指や手のひらに見える
  • 手が痒くてたまらない

当てはまる方は、手がものすごく乾燥していて、手のバリア機能が低下しています。

恐らく、手の皮も薄くなっていて、洗剤や化学成分などの刺激にものすごく敏感になっています。

そんな状態の手であれば、ぜったいにワセリンを使ったほうがいいですよ!

次の章でその理由をご説明しますね。

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ひどい手荒れのハンドクリームとしてワセリンがおすすめな5つの理由

ひどい手荒れの方にワセリンがおすすめな理由は主に5つあります。

それは

  • 保湿効果が抜群に高い
  • 安全性が高い
  • 刺激になる成分がほとんど入っていない
  • お肌を保護してくれる
  • コスパがよく気軽に使える

です。それぞれ詳しくみていきましょう。

理由①保湿成分が抜群に高い

ハンドクリームであれば塗るとすぐにサラッと乾燥してしまいますがワセリンは手のしっとり感がしばらく続きますよね。

これは、ワセリンはもともと原油から精製された保湿剤で、保湿力がとても優れているためです。荒れた手にワセリンをちょびっと手に塗るだけで、お肌が一気に保湿されます。

さほど手が荒れていない手であればハンドクリーム程度の保湿でも全く問題ありませんが、ひどい手荒れの場合はより高い保湿力が必要になるため、ワセリンくらいの「高保湿」が適しています。

理由②安全性が高い

ワセリンは皮膚科でも処方される安全性の高い保湿剤です。原油はもともと自然にある素材からできているため、それを精製したワセリンも安全性の高いものと言えます。

優しい成分でできているため、純度の高いものは赤ちゃんにも使用できます。もちろん、家事や育児をするママさんも安全に使用することができますよ

私は洗い物や料理の合間にハンドクリームを塗ることに抵抗がありましたが、ワセリンであれば気兼ねなく使えるので助かっています。

理由③刺激になる成分がほとんど入っていない

ひどい手荒れの時は、ハンドクリームを塗るだけで刺激や傷みを感じたり、痒くなることはありませんか?

これはハンドクリームに含まれる成分に刺激の強い化学物質が入っているためです。

ワセリンにはお肌の刺激になるような成分がほとんど入っていないため、乾燥してバリア機能が低下した敏感な皮膚でも痛みや痒みを感じることなく使用できます。

ただしワセリンにも種類がいくつかあり、ワセリン自体の純度がそれぞれ異なります。

純度が低いワセリンは不純物が多く配合されているため、敏感肌の人には刺激やかゆみを感じることがあります。

手荒れがひどい時には、より純度の高い高品質なワセリンを選びましょう

理由④お肌を保護してくれる

ワセリンは手の肌に保湿を与えてくれるだけでなく、手指を保護してくれる役割もはたしてくれます。手指の水分が逃がさないようにフタをしてくれ、ワセリンが皮膚をコーティングし、ホコリや花粉などの外部刺激から皮膚を守ってくれます

ひどい手荒れの方は手の皮が薄くなっており、少しの摩擦や刺激で炎症を起こしてしまうこともがあります。そんな時にワセリンは「潤滑剤」になってくれ、お肌の摩擦を軽減してくれる効果があるのです。

理由⑤コスパがよく気軽に使える

実はコスパって意外に大切なんです!というのも、ひどい手荒れの方は手がめちゃくちゃ乾燥している状態なので、ワセリンを手に塗ったとしても、みるみる肌がワセリンを吸収してしまい、すぐに乾燥してしまいます。

つまり、乾燥しきった砂漠状態の手荒れには多くの保湿剤が必要になります

また、乾燥した手には「たっぷり塗り」ではなく「少しの量をこまめに塗る」ことが何よりも大切なので、1日のうちに何度も何度も保湿剤を塗る必要があります。(私は少しの量を10回~数十回ほど塗っています)

本気で手荒れを治そうと思うなら、とにかく保湿が大切

いくら高品質でもお高いハンドクリームはケチってしまって存分に使えないので満足に保湿が行き届かず、結局全然手荒れが治らないのです

ワセリンは数百円程度で購入できますし、どんなに高くても1000円することはありません。コスパがよくケチらずに使える、ものすごく優秀な保湿剤なのです。

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手荒れさんにおすすめなワセリンの種類

ワセリンといっても各メーカーからいろんなタイプのものが販売されています。先ほど少し触れましたが、ワセリンは「純度」によって種類がそれぞれ異なり、使い心地も全然違います。

結論から言うと、ひどい手荒れさんにおすすめなのは

手荒れさんにおすすめなワセリン
  • サンホワイト
  • プロペト
  • 白色ワセリン

の3つです。

他に黄色ワセリンという種類のものがありますが、こちらは不純物が多すぎるため、手荒れに塗ると刺激や痒みを感じることがあるのであまりすすめできません。

よくドラッグストアで見かける青いフタが特徴の「ヴァセリン」は黄色ワセリンにあたります

純度が高い順にサンホワイト→プロペト→白色ワセリン→黄色ワセリンとなり、純度が高くなればお値段も高くなります。

ちなみにわたしは全て使ってみた上で、品質とコスパの両方を兼ね備えた「白色ワセリン」を愛用しています。

それぞれ特徴を見ていきましょう。

サンホワイト(おすすめ度★★)

サンホワイトは、最も純度が高いワセリンになります。限りなく不純物がまざっておらず、お肌に塗っても刺激を感じることはほとんどありません。顔に塗っても大丈夫。化粧品や医療用の軟膏にも使用されています。

見た目は限りなく透明。テクスチャーは柔らかく、体温でもすっと溶けやすく肌なじみがよいです。伸びがいいので、少量でもムラなく手指にワセリンを塗ることができます。純度が高いためか、手指につけてもベタベタしにくいのが特徴。

高品質なワセリンのため価格はちょっとお高めです。

プロペト(おすすめ度★★)

プロペトはサンホワイトの次に純度が高いワセリンです。白色ワセリンを更に精製したものになります。サンホワイトほどではありませんが、こちらも伸びがよく肌なじみのよいテクスチャーです。

赤ちゃんの肌に使えるほど刺激が少なく、敏感肌さんや手荒れの方でも安心して使用できます。

見た目は少し白みがかった透明。プロペトは医療用に使用されることが多いためか、市販のものはあまり見かけません。

わたしは皮膚科で処方してもらったことがあります。

白色ワセリン(おすすめ度★★★)

プロペトの次に不純物が少ないワセリンです。温度が低いときは少し固いテクスチャーですが、手で温めるとすぐに柔らかくなり、手の馴染みもよいです。

比較的手頃な値段なのでケチらずたくさん使えるワセリン。個人的には質とお値段のバランスがもっとも優れているワセリンだと思います。

黄色ワセリン(ひどい手荒れには不向き)

黄色ワセリンで有名なものといえば、青いフタの「ヴァセリン」。とても安くて、ドラッグストアにたくさん並んでいます。手頃なんですが、手荒れさんのハンドケアアイテムとしては全くおすすめしません…。

不純物が多いので伸びにくく、べたつきがずっととれませんし、不純物に反応して手荒れが悪化することもあります。わたしは黄色ワセリンを手に塗ると、皮膚がただれたようになり、かゆみが出て熱を帯びてきます。

健康なお肌の人には問題ないかと思いますが、肌が敏感な方や手荒れ方は避けるべきです。

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手荒れのみんなもハンドクリームとしてワセリンを愛用!ワセリンの「口コミ」

わたしひとりがワセリンをゴリ押ししても、いまいち説得力にかけるかもしれないので、手荒れさんによるワセリンの口コミもご紹介しておきますね。

いろんな口コミを調べてみましたが、やはりひどい手指の乾燥や手荒れをお持ちの方は市販のハンドクリームでは追いつかないらしく、いろいろ試してみたけど結局ワセリンに落ち着いている方が多いようですね。(もちろんわたしもそのひとりです)

まるこ
まるこ

ちなみにわたくしが愛用している白色ワセリンですっ。

今までいろーんなワセリンを試しましたが、お値段と使い心地のバランスがいいのが白色ワセリン。

中でもこの「白色ワセリンHG」は、しっとりしているのにベタつかない質感が好みでした!

のびがいいのでコスパもよしです!

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植物性の保湿剤がいい方は、シアバターもおすすめ

あと最後にぜひご紹介したいアイテムがあります!

ワセリンとは畑違いになりますが、同じくらい優しい成分でいて保湿力も高いおすすめの保湿剤に「シアバター」があります。

シアバターはシアの実から抽出された脂のため、完全100%植物由来の天然成分です。限りなく肌と環境に優しいのでワセリンに抵抗がある方でも安心して使用できます。

保湿力はワセリン同じくらいありますが、栄養素もたくさん含んでいるため、ただ保湿するだけでなく荒れた手指に栄養を補給することもできます

シアバターは肌馴染みがホントにいいので、ワセリンより手がべたつきにくいところもポイントです。保湿がしっかりできて、肌の血色がよくなるのですごくおすすめです。

【当店限定品・大容量】MAMA BUTTER(ママバター) フェイス&ボディクリーム ラージサイズ 60g

ちなみにわたしもシアバター100%のクリームをお風呂上がりの顔や身体にに毎日使っています。

手に使えたら最高だなと思うのですが、水仕事が多く、保湿する機会がとても多いのでコスパ重視でワセリンを使用しています…。

お財布に少し余裕がある方や、出来るだけ身体に優しい保湿剤を使いたい方はぜひ!

シアバターもたくさん種類がありますが、いろいろ使ってみてもっともおすすめできるのはママバターから出ている「ピュアシアバター100%のクリーム」です。

公式サイトにはお得な大容量サイズがお手頃価格で販売されているので、興味のある方はぜひ一度試してみてください。

オーガニックなのに、このお値段と安心感と使い心地はかなりお得だと思います!

まるこ
まるこ

わたしは冬場のフェイスクリームとしても愛用しているので、そろそろ出番の時期。また使い心地など詳しくアップしますね!

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手荒れにはシンプルな成分の保湿剤がいちばん

ひどい手荒れに何よりも必要なのは「保湿剤」です。

また、乾燥してしてしまいバリア機能が失われた敏感な手指の皮膚には、いろいろな化学物質が入ったハンドクリームは逆効果になってしまうことがあります。

高い保湿力、優しい成分、たっぷりと使用できる、お肌の潤いを閉じ込めて保護するという意味でワセリンは最高のハンドケアアイテムだと思います。

何を試してもよくならないという方は、ワセリンを使ったハンドケアをぜひ一度ためしてみてください!

イチ押しワセリンは白色ワセリンHGのリンクを貼っておきますね^^