つらい手荒れを1日で治す方法【手荒れもちの私が日頃実践している方法や万能アイテムをご紹介】

手荒れを1日で治す方法 美容
悩めるうし
悩めるうし

手荒れで手が痛い。

なんとかすぐに治す方法なないかな?

できれば1日で治したい。

こんな方へ向けた記事です。

わたしは以前美容師をしていたこともあり、手荒れには随分と悩まされました。

長年いろいろなハンドケアを試しているわたしが、日頃実践している「手荒れを1日で治す方法」をご紹介したいと思います。

手荒れに困っている方の役に立てればうれしいです。

この記事のポイント
  • パックリ手荒れを1日で治す方法
  • 痛み、かゆみ手荒れを1日で治す方法

個人差はあると思いますが、わたしは今回ご紹介する方法で手荒れを1日である程度治すことができているので、少なくとも改善は見込めると思います!

ではいってみましょう(^^)/

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手荒れを1日で治したいなら、これだけは守って!

手荒れを1日で治す方法をご紹介する前に、これだけは守っていただきたいことがあります。

それは…

  • 絶対に手を掻かない
  • こまめな保湿を心がける
  • 素手で洗い物をしない

これだけは絶対に守っていただきたいです。

何故なのか少しご説明しますね。

守ること①絶対に手を掻かない

手荒れはとてもかゆいですよね。

どうしても掻いてしまいたくなりますが、手荒れした状態の手を掻いてしまうと、手荒れの傷口が広がってしまいます。傷が塞がりませんし、傷口に菌が入り込み手荒れが悪化してしまうことも考えられます。

また、掻くことによって皮膚が剥がれ落ちてしまい、お肌のバリア機能が低下します。こうなると

いつまでたっても手荒れは治りません。

多くの方の手荒れがいつまでたっても治らないのは「手を掻いてしまっているから」とも言えます。

守ること②こまめな保湿を心がける

手荒れは乾燥によってヒビ割れて起こる、乾燥で手が痒くなり掻きむしることで炎症を起こす、乾燥により皮膚のバリア機能が低下することで炎症が起こるというふうに「乾燥」が大きな原因となっています。

保湿を心がけることは、手荒れの原因を根本的に改善してくれる一番の近道なので、どんなに面倒でも保湿をマメにしてください。

守ること③素手で洗い物をしない

手荒れがひどい時は、洗い物は絶対に素手でしないでください。

食器洗剤に含まれている界面活性剤は手の油分を驚くほど奪ってしまいますし、手荒れしている皮膚には刺激が強すぎます。

せっかく手荒れを治そうとしても、たった1度の素手の洗い物で手荒れは急激に悪化してしまいます。

必ずゴム手袋を着用してから、洗い物をするようにしてください。

以上の3つのポイントを踏まえた上で、次に手荒れを1日で治す具体的な方法をご紹介します。

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手荒れを1日で治す方法【ぱっくり割れの場合】

手のシワや指先に起こりがちな「ぱっくり割れ」。手を動かすたびに傷口が開いてとても痛いです。

ぱっくり割れの対処に大切なのが「傷口に菌が入り込まないこと」「傷口を動かさないこと」です。

手荒れの「ぱっくり割れ」を1日で治すアイテム

ぱっくり割れには、ばんそうこう、軟膏、綿棒を使います。

ばんそうこう

ばんそうこうは、お気に入りのもので大丈夫ですが、手が曲げ伸ばししやすくムレないものがおすすめです。

かたっぱしからいろんなメーカーのものを使用しましたが、ほとんどのものは水に濡れると剥がれたりムレたりして使い物になりません。

防水のものは、水には強いですが指が曲げにくいのでストレスになります。

一番いいと思ったのは「キズパワーパッド」か「ケアリーブMサイズ」くらいです。

ぱっくり割れ用の透明セロファンもおすすめですが、通気性ゼロなので菌が繁殖しやすいかなと思いました。

軟膏

軟膏はオロナインでも、メモAでも、普段使っているもので大丈夫です。わたしはメモAを愛用しています。

メモAは鎮痛効果もあるようで、手荒れが痛くて仕方ない時など、塗るとすっと痛みが和らぎます。

綿棒

軟膏を傷口に塗る際に必要です。ピンポイントに傷口に塗れるのでおすすめ。傷の中にまで軟膏をしっかり塗り込むことができますし、衛生的です。

手荒れの「ぱっくり割れ」を1日で治す手順

用意されているアイテムを見れば、なんとなく手順はお分かり頂けると思うのですが、一応ご説明しますね。

  1. 雑菌が手荒れの傷口に入り込まないように、手を洗う
  2. 手荒れのパックリ割れ部分に軟膏を塗り込む
  3. ばんそうこうを巻き付ける
  4. 手指をこまめに保湿する

という手順です。あとは、はじめにお伝えしたように

  • 手を掻かない
  • 保湿をマメにする
  • 洗い物は手袋を使って

ということをお守りください。次の日まで置いておくと、かなり改善されているはずです。

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手荒れを1日で治す方法【痛み、かゆみの場合】

次に、痛みやかゆみをともなう手荒れを1日で治す方法です。

1日で治る程度は手荒れの度合いにもよりますが、「手を乾燥させない」「手に刺激をあたえない」ことを心がけるだけで随分と手荒れが改善されます。

手荒れの「痛み、かゆみ」を1日で治すアイテム

手荒れの痛みやかゆみは、手の炎症が原因です。

まずは炎症を鎮める、これ以上炎症を悪化させない、皮膚の治癒を促してあげることが必要になります。

それには、優しい保湿剤、綿の手袋、必要であれば軟膏があればよいでしょう。

手荒れの「痛み、かゆみ」を1日で治すアイテムの使い方と方法

それでは、具体的な方法をアイテムの使い方とともにご紹介しますね。

優しい保湿剤で「手荒れを乾燥させない」

痛みがある手荒れの場合は、皮膚がものすごく弱って敏感になっていることが考えられるので、なるべく刺激が入っていない保湿剤が望ましいです。

下手なハンドクリームよりもワセリンがよっぽどいいです

ただしワセリンの種類によって手荒れが悪化することがあるので、必ず純度の高いワセリンを使用してください。詳しくは別記事でもご説明しています。

保湿は、とにかく乾燥を感じたらすぐに塗ります。とにかく乾燥させないことが大切です。

綿の手袋を「手荒れを常に保護する」

最近では手荒れ専用の綿の手袋がたくさんあります。これを常につけておきます。もちろん、就寝時にも。

手袋は手荒れを乾燥から守り、外的な刺激や摩擦から保護してくれます。

手袋をすることで手汗をかいてしまう場合は、汗に肌がかぶれてしまうことがあるので、定期的に空気に触れさせて通気をよくしてください。

※といっても、手汗をかけるほどの水分がある方は、ここまでの手荒れをそもそもしないかもしれません

手荒れを1日で集中的に治したい場合は、手を動かしたり、刺激や摩擦をあたえるようなことはしないようにしてください。

特に手荒れが痛い場所には「軟膏を塗って治りを早める」

特に手荒れの痛みがひどいところには、消炎効果や鎮痛効果がある軟膏を塗っておきましょう。傷の治りが早くなります。

また、手が痛むとどうしても気になり、触ったり、さすったりしてしまいます。この行為も、手荒れが治る障害になってしまいます。

軟膏を塗れば痛みはある程度鎮めることができ、手荒れ部分を触ってしまうこともなくなります。

以上が、痛みやかゆみをともなう手荒れを1日で治す方法でした。

もちろんこれらの方法を用いている時にも

  • 手は掻かない
  • 洗い物は素手でしない

は必ず守ってください。特に寝ている間は、無意識のうちに手に触れやすいです。手袋もとってしまいがちです。

わたしは就寝時には、腕まである手袋を脱ぎ捨て防止に利用しています。

朝になっても手袋はついたままなので、安心して就寝できますよ(^^)/

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手荒れを1日で治すコツは「手をいたわること」

手荒れがなかなか治らない原因は

  • どうしても掻いたり触ったりしてしまう
  • 保湿をまめにするのが面倒だからしない
  • 手が極度に乾燥する要因がある(洗い物をする、ダンボールを触るなど)

これがとても大きいと思います。

洗剤などの刺激を避けることも大切だと思います。

手は当たり前に使うものなので、なかなか「労わる」ということができない部位ですよね。

手荒れを1日で治したい方は、1日だけでいいので、本気で手を労わってあげてください。

手荒れは、顔のお肌よりも格段に自然治癒力が高い部位なので、少し気を配ってあげるだけで驚くほど早く回復してくれるはずです。

ぜひ今回のアイテムや方法を用いて手荒れケアを試してみてください(^^)