ニキビ対策と改善には『洗顔』が本当に大切!正しい洗顔方法を解説します!

ニキビ改善と予防に効果的な正しい洗顔方法 美容
悩めるうし
悩めるうし

現在ニキビに悩んでいる。

ニキビ改善に関する情報を調べているけれど、いろんなことが書かれ過ぎていて何が正しい情報なのか分からない。

本当に効果のある、ニキビに改善のための方法を知りたい。

そんな方に向けてこの記事を書いています。

わたし自身、10年以上ニキビに悩み続けていました。

ニキビが治らず、治ったと思えば新しいニキビができ、ニキビ跡はしっかり残る…ひどいときには百個以上のニキビが一度にできていることもありました。

ニキビが出来てしまうと本当に気分が落ち込みますよね。

10年ニキビと戦い続けましたが、今ではほとんどニキビが出来なくなりました。

それは突然変異でも体質が変わったわけでもなく、効果的な対策方法を見つけたからです!

10年いろいろなことを試しましたが、ニキビ対策や改善に最も効果的な方法のひとつが「洗顔」だということに気付きました。

何をやっても改善されないよ(涙)という方はまずは初心に返ってみて、洗顔から見直してみてはいかがでしょうか?

正しい洗顔方法を身に着けるだけで本当にニキビは劇的に改善されます。

逆にきちんとした洗顔ができていないとニキビが治るどころか、悪化してしまうことがあるのです。

今回の記事のポイント
  • ニキビの改善と予防に洗顔が大切な理由
  • 正しい洗顔方法

をお伝えさせていただきたいと思います。

きっと何かしらのいい効果が得られると思います!

ニキビにお悩みの方の改善のお力になりますように。

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ニキビケアの改善と対策に洗顔が大切な理由

ニキビは毛穴が詰まることで起こる炎症

まず覚えておかなければいけないのは「ニキビは毛穴のトラブル」であるということ。

ニキビは毛穴に皮脂や汚れが詰まり、アクネ菌と呼ばれるニキビの元となる菌が大量に繁殖することで毛穴に炎症が起こってしまうものです。

アクネ菌とは何?

わたしたちの顔には常に数十億個のアクネ菌が存在しています。

アクネ菌はニキビの原因菌なのですが、アクネ菌=悪!!というわけではなく、通常時はお肌の環境を整えて外部の刺激からお肌を守ってくれている菌です。

アクネ菌は空気の無い環境を好む菌なので、皮脂や汚れ等で毛穴のが詰まり空気がなくなると異常繁殖し、毛穴に炎症を起こす物質を分泌しはじめます。

これがニキビができてしまう原因なのです。

ということは

毛穴の詰まりを改善すればニキビはある程度防ぐことができる!

いうことになります。

毛穴が詰まる原因とは?

毛穴が詰まる原因には

  • ホコリや汚れ
  • 皮脂の過剰分泌
  • 化粧品やスキンケア成分の残り

があります。

どれも毛穴を塞いでしまい毛穴の中でアクネ菌が繁殖しやすい環境をつくってしまいます。

そこで大切なのが洗顔なのです!

お肌の先生
お肌の先生

毛穴が詰まっても、取り除けばいいのです!

毎日の洗顔で毛穴の汚れや皮脂を綺麗に落としてあげ、お肌が健やかに保てる環境を整えてあげましょう。

※毛穴が詰まってしまう原因は他にもストレス、食生活、睡眠不足、乾燥等があります。

洗顔以外のアプローチも合わせてニキビ対策を行う必要があるのですが、今回は洗顔にフォーカスしてお話させていただきますね。

詳しくは根本的にニキビを治す!ニキビの6つの原因と改善方法で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

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ニキビの改善と予防に【正しい洗顔方法】

ニキビに効果的な洗顔洗顔方法を順を追って説明していきます。

洗顔時のポイントにも注目です。

①まずは手を洗う

まずはハンドソープで手を洗ってください。

手に汚れなどがついているとクレンジングや洗顔の洗浄力が十分に発揮されません。

お肌が弱っている方は菌が顔に付着し、新たな炎症を起こすこともあります。

顔を触るのは基本的には必ず清潔な手で!

②メイクを落とす

メイクをされている方は、クレンジングを使ってメイクを落とします。

ここで大切なのは「しっかりとメイクを落としきること」です。

化粧品が毛穴に残留していると毛穴が詰まる原因になります。

クレンジングのすすぎ残しにもご注意

③シャンプーをする(お風呂での洗顔の場合)

えっ!?シャンプー!?と驚かれた方、すみません。

でもこれにはちゃんとした理由があります。

シャンプーやコンディショナーのすすぎ残しは、こめかみや生え際の毛穴に詰まりニキビの原因になります。

なので、シャンプー&コンディショナーは先に済ませておき、洗顔時にすすぎ残しも汚れと一緒に洗い流します

ちなみにトリートメント馴染ませながら洗顔というのは、ニキビ肌さんにとってホントにNGな行為です!(涙)

トリートメントが顔中について毛穴を塞いでしまいます。

お肌の先生
お肌の先生

生え際やこめかみニキビにお悩みの方は必須です!

④洗顔フォームを泡立てる

洗顔フォームを手に取り出し泡立てます。

キメの細かい濃密な泡が理想です。

泡立てのコツは「洗顔フォーム・水・空気」をバランスよく混ぜ合わせること。

水が少なくても、空気が少なくても質の良い泡はできません。

良質な泡が次のステップには必要不可欠です。

苦手な方は洗顔ネットを使用するといいですよ

特にニキビ肌の方は毛穴詰まりが頑固なので、毛穴の汚れをかきだせる重みのある泡を目指そう◎

泡立て方の参考にしてみてね
花王 ビオレ 手だけでふわふわ!30秒の泡立て講座 動画広告

⑤洗顔フォームで顔を洗う

ニキビができている=あまり触れないようにと控え目に洗顔しがちです。

わたしも昔、洗顔にあまり重きを置いていなくて「サッサッサ~」と泡をつけるだけで終わっていました。

泡は“つける”ものではなく“洗う”もの

汚れや皮脂、シャンプーやクレンジングの残りは洗顔フォームを使ってしっかり落としましょう。

洗い方のコツは…

  • ゴシゴシは絶対だめ!
  • お肌と指の間の泡のスポンジで汚れや皮脂を優しくかきだすイメージ
  • お肌が引っ張られない程度の強さで指を滑らす

こんなかんじです。

汚れやが残りやすく皮脂分泌されやすい場所は丁寧に洗います。

ただし、長時間の洗顔はお肌に負担がかかってしまうので、なるべく手早く済ませます。

やみくもに手を動かすのではなく、顔のパーツを順番に洗っていくとムラなくきれいに洗顔できますよ。

ヒ素や汚れが溜まりやすいゾーン
  1. おでこ→皮脂
  2. こめかみ→皮脂/洗い残し
  3. 小鼻脇→皮脂/メイク汚れ
  4. あご→角栓
  5. 生え際→洗い残し
  6. あごと首の境目→汚れ

これらの場所は、皮脂や汚れが溜まりやすい場所=ニキビができやすい場所です。

思い当たる節があるのではないでしょうか…?

より重点的に意識しながら洗顔するようにしてください。

⑥洗顔フォームを洗い流す

洗顔フォームを洗い流します。

ここでのポイントは、

  • お湯の温度は36℃前後
  • 両手で流水をすくい、顔にバシャっとかけて流す
  • シャワーを直接かけてはいけません(生え際は例外)

熱すぎるお湯や直接のシャワーは必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥をまねいてしまいます。

逆に冷たすぎる水では皮脂が固まりきれいに落ちません。

お肌の先生
お肌の先生

特にニキビ肌の人はお肌が敏感になっているから、優しく洗ってください。

必ずぬるま湯で落としましょう。

両手でボウルをつくってそこに流水を溜めて、顔にバシャっとかけながら洗顔フォームを落としていきます。

20回くらいを目安にしっかりと洗顔を落とします。

すすぎ残しはニキビの元になります。

また、この方法では生え際周辺の洗顔が落ちにくいので、最後にシャワーを使って生え際の洗顔をきれいに落とすと完璧です。

お肌の先生
お肌の先生

生え際以外にはシャワーを当てないようにね。

➆しっかりと保水&保湿

洗顔後は早急に保水&保湿を行いましょう!

ニキビ肌に保水&保湿は本当に大切!

ニキビに乾燥は大敵です。

お肌は乾燥すると、肌環境を守るために皮脂を大量に分泌しはじめます。

この皮脂が詰まることによりニキビの原因となるのです。

また、乾燥したお肌はバリア機能が低下しているため外部からの刺激でかゆみが起こったり、細菌やウイルスによる炎症や湿疹を起こしやすくなります。

ニキビと複合して湿疹や炎症をはじめとする「肌荒れ」にも悩んでいるという方は、乾燥によりお肌のバリア機能が低下してしまっている可能性があります。

しっかり洗顔すると、荒れ肌の方はお肌が多少つっぱってしまうのですが、そのぶんしっかりと保湿してあげてください。

お肌の先生
お肌の先生

お肌の調子が整っていくと洗顔後のつっぱりが少なくなっていきます。

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正しい洗顔でニキビケアを

洗顔の大切さ、正しい洗顔方法をご紹介させていただきました。

他にも「自分に合った洗顔フォームの選び方」や「保水&保湿の大切さ」などご紹介したいことがいっぱいあるのですが、長くなりすぎるのでまた別の記事でご紹介させていただきますね。

ニキビの改善&対策に正しい洗顔は必須です!

ニキビにお悩みの方は、まずは気軽にできる洗顔の見直しからはじめてみませんか?