根本的にニキビを治す!ニキビの6つの原因と改善方法

ニキビの6つの原因と改善方法 美容
悩めるうし
悩めるうし

繰り返すニキビがつらい…。

いろんな改善方法を試しているけれど、治ったり、新しくできたりの繰り返し。

根本的にニキビを改善する方法ってないのかなぁ…。

そんな方に向けてこの記事を書いています。

わたし自身10年以上繰り返すニキビに悩み続けていました。

皮膚科に行って薬を処方してもらったり、ニキビ用のスキンケア商品を買ってみたり、サプリメントを飲んでみたり、肌断食をしてみたりと本当にあらゆる方法を試しました。

今ではほとんどニキビはできなくなりましたが、いろいろ試して失敗して分かったことがあります。

ニキビの原因はいろいろな要因が組み合わさって起こるけれど、イントさえ押さえてきちんとケアすれば、必ず改善の方向に向かということです。

ニキビができるのには必ず原因があります。

でも、その原因も1つや2つではありません。

もし、あなたにニキビができているなら、必ず何かしらの理由があってできています。

自分のお肌の状態や生活習慣を見直し、自分のニキビ肌に適したアプローチを行うと、必ずニキビは快方に向かっていくはずです。

ニキビを根本的に改善したいなら、「自分はどういった理由でニキビができているのか」を再確認してみてください。

きっと、自分にあった対策方法が分かるはずです。

この記事からわかること
ニキビの原因になること
  • ニキビは毛穴が詰まるから起こる
  • 要因①正しい洗顔ができていない
  • 要因②生活習慣の乱れ
  • 要因③ストレス
  • 要因④寝具の汚れ
  • 要因⑤お肌の乾燥
  • 要因⑥アレルギー

ざっくりまとめるとこんな感じです。

詳しく知りたい方は、ぜひ見ていってください!

スポンサーリンク

ニキビつくりたくなければ、毛穴を詰まらせるな!

ニキビの根本的な原因=毛穴の詰まり

まずはじめに声を大にして言いたいことがあります!

ニキビは毛穴が詰まることが原因で起こるものだということです。

そもそも毛穴が詰まらなけばニキビはできないんです。

万が一毛穴が詰まってしまっても、詰まりを取り除けばニキビはできないんですよ!

つまり、ニキビ攻略のポイントは「毛穴の詰まり」です。

これを心がけるけるだけで、かなりニキビは改善されるはずです。

ニキビができるメカニズム

ニキビは突然湧いて出てきたり、もぐらみたいにヒョコっと顔を出すものではありません。

ちゃんとメカニズムがあります。

ニキビができるメカニズムを分かりやすくご説明しますと…

  1. 何らかの理由で毛穴が詰まる(塞がる)
  2. 毛穴の中の空気が無くなる
  3. 空気が無くなるとアクネ菌が増える
  4. アクネ菌が増えると遊離脂肪酸が分泌される
  5. 遊離脂肪酸が毛穴を刺激し、炎症が起こる
  6. 毛穴の炎症=ニキビとなる

このような感じです。

ニキビの原因菌である「アクネ菌」は酸素が無い空間を好む菌です。

酸素が豊富にある空間でも生きてはいけますが、増殖することはなく、悪さをすることもありません。

毛穴が何らかの理由で詰まる&塞がることで、アクネ菌が増殖する環境をつくってしまい、ニキビができてしまうのです。

つまり…

ニキビが出来ないようにするには毛穴が詰まらないようにさえすれば問題なし!

さらに、詰まった毛穴を解消すれば問題なし!

ということです!

お肌の先生
お肌の先生

ただし、毛穴を詰まらせる原因はたくさんあります。

今回は毛穴を詰まらせてしまう原因を一挙にご紹介、それぞれの原因に合った解決方法をご紹介します。

スポンサーリンク

毛穴を詰まらせる6つの原因と解決方法

それでは、毛穴を詰まらせてしまう6つの原因についてです。

毛穴の詰まりになる原因(ニキビの原因)
  • ①正しい洗顔ができていない
  • ②生活習慣の乱れ
  • ③ストレス
  • ④寝具の汚れ
  • ⑤お肌の乾燥
  • ⑥アレルギー

が主な原因です。

それぞれの原因や解決方法を見ていきましょう。

要因①正しい洗顔ができていない

皮脂は想像以上に落ちていない

みなさんは洗顔はきちんとできていますか?

毎日洗顔をしているつもりでも、毛穴の奥まできれいに洗えていないかもしれません。

特に肌荒れ気味の方は要注意です

何故なら、肌荒れしている方はお肌の表面が凸凹しているので、通常より汚れがこべりつきやすいからです。

お肌の先生
お肌の先生

つるつるしてると汚れはするんと落ちますが、凸凹しているところだとスキマに汚れが入り込んで落としにくいのです。

洗顔フォームを付けてサササ~っと泡を付けて流すだけでは、毛穴に入り込んだガンコなメイクの残りや皮脂まで落とせません。

結果、メイク汚れや皮脂の洗い残しが毛穴の中に詰まって、ニキビの原因となってしまいます。

W洗顔不要の落とし穴!

また『W洗顔は良くない』という言葉を信じてクレンジングだけで洗顔を済ます方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的にはあまりおすすめできません…。

何故なら私がその情報を信じて、大量のニキビを作ってしまったからです。

そもそも、W洗顔が良くない理由は

  • 肌を余計に摩擦してしまうから
  • 過度の乾燥を招いてしまうから

だからといって汚れや皮脂を残したままにしておく方が問題です。

ニキビ肌は清潔にし、汚れや皮脂は適切に取り除かなければいけません。

しかし、W洗顔を完全に否定するわけではないので(摩擦や乾燥は確かによくないです…)

するにしても

  • 優しい処方のもの
  • 保湿成分配合のもの
  • 肌に負担をかけない洗い方
  • 洗顔後にはたっぷり保湿をする

等を心がける必要があります。

洗顔がきちんと出来ていない方や、W洗顔をしていない方でニキビが大量に出来ている方は、洗顔方法に問題がある可能性が高いです。

肌に負担をかけずに毛穴の皮脂や汚れを落とせるような洗顔を意識してみてください。

要因②生活習慣の乱れ

生活習慣の乱れによっても毛穴が詰まりやすくなります。

例えば…

  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • アルコールの摂取
  • 喫煙の習慣

は、毛穴を詰まりやすくする要因になります。

食生活の乱れ

私たちのお肌は通常、ちょうどよい量の皮脂が毛穴から分泌され、お肌を外的な刺激や乾燥から守ってくれています。

食生活の乱れは皮脂の過剰分泌やお肌の乾燥をまねき、毛穴を詰まらせニキビができやすい環境をつくってしまいます。

次の食事には特に注意が必要です。

脂っぽいものの過剰摂取

脂っこい物を食べすぎてしまうと身体の中に脂質が溜まり、毛穴のから皮脂が過剰に分泌され、毛穴が詰まりやすくなります。

栄養の偏った食事

脂っぽい食事はニキビの元だからといって極端に脂質やタンパク質を減らしてしまうのはおNG!

お肌はタンパク質でできており、皮脂は適度であればお肌を保護する役割を果たしてくれます。

栄養が不足するとお肌の乾燥の原因になります。

ニキビは脂っぽいお肌にできるものと思われている方が多いですが、乾燥肌でもニキビはできやすくなります

身体を冷やす食事

冷たいドリンクや身体を冷やす食べ物を過剰に摂取すると身体が内部から冷えてしまいます。

身体が冷えると血行不良により新陳代謝が悪くなります。

新陳代謝が悪くなるとお肌の細胞の動きが不健康な状態になり、ニキビができやすい肌環境をまねきます。

改善方法としては、

タンパク質、脂質、糖質がバランスよく摂取することです。

ごはん、味噌汁、焼き魚、おひたしなどの和定食などは理想の食事

食物繊維の多い食事もお通じをよくしてくれ、カラダの中をキレイにしてくれます。

お豆腐、納豆やヨーグルトや海藻類を食事に取り入れるのもおすすめです!

また、小腹が空いたときにはアーモンドやクルミを食べると良質な脂がとれます。

睡眠不足

睡眠不足になるとお化粧のノリの悪さを感じられることはありませんか?

睡眠中はお肌の細胞がもっとも活発になり、お肌を修復してくれます。

肌細胞が活発化すると古いお肌から新しいお肌へと生まれ変わる「ターンオーバー」と呼ばれる作用が起こります。

ターンオーバーが正常に行われないと古い角質がお肌に蓄積された状態になり、毛穴の詰まりを引き起こします。

改善方法としては、質のいい睡眠を適度にとることです

理想の睡眠時間は7時間~8時間と言われていますが、睡眠の長さよりも質が大切とされています。

というのも、お肌の細胞を活性化させる成長ホルモンは寝入り3時間の間にもっとも分泌されるからです。

限られた時間の中で質の良い睡眠をとれるように睡眠環境を整える、寝る前にリラックスできるようアロマを炊いたり音楽を聴いたりするのもおすすめです。

アルコールの摂取

体内に入ったアルコールはビタミンBを消費することで、分解されます。

ビタミンBはお肌の皮脂コントロールを担う成分

アルコールを過剰摂取すると体内のビタミンBが減ってしまい、皮脂分泌コントロールがうまくいかず毛穴が詰まりやすくなります。

基本的にアルコールは控えますが、アルコールを摂取する際にはビタミンBをよく含む豆類や魚介類をおつまみとして食べるのがおすすめです。

例えば、枝豆や冷奴、かつおやまぐろのお刺身、だしまきなど。

喫煙の習慣

喫煙はニキビに直接の関係はありませんが、ニコチンの摂取により血行不良になることでお肌の細胞活動が鈍くなってしまうため、おすすめできません。

お肌活動が鈍くなると、ターンオーバー不良やお肌の乾燥を招いて結果的に毛穴がふさがりやすくなります。

要因③寝具の汚れ

寝具の汚れは意外なニキビの原因です。

枕カバーや布団シーツは定期的に洗わないと、皮脂や汚れや細菌の温床になってしまいます。

いくら洗顔できれいに顔を洗っても、枕についている皮脂や汚れが毛穴に付着してしまっては意味がありません

毎日はさすがに大変なので、長くても1週間に1度は洗濯しましょう。

お肌の先生
お肌の先生

枕カバーの汚れは、ニキビ以外の肌トラブルの原因にもなります。

要因④ストレス

ストレスを感じると皮脂が過剰分泌

ストレスを感じるとニキビができる…と昔から言われますが、都市伝説ではなく科学的に証明されています。

その秘密は体内のホルモンの分泌作用にあります。

人はストレスを感じるとアドレナリンや男性ホルモンと呼ばれるものを分泌しはじめます。

アドレナリンや男性ホルモンはストレスを緩和させる変わりに皮脂を過剰に分泌させてしまい、毛穴詰まりの原因となるのです。

また、ストレスを感じて睡眠不足、ヤケ食い、食欲不振などで生活習慣が乱れてしまうことで毛穴が詰まるケースもあります。

ストレス解消法を用意しておく

あらかじめストレスを発散させる方法を用意しておくと、こまめに発散することができます。

溜まったストレスを解消する方法もいい方法ですが、ストレスを溜めないように心を楽にして過ごすことも大切です。

なかなか難しいですが、インターネットでストレス発散方法を検索するとたくさん出てくるので、そういった方法を試すのもおすすめです。

要因⑤お肌の乾燥

ニキビは乾燥肌にもできる

ニキビというと脂っぽい肌にできるイメージですが、実は乾燥肌でもニキビはできやすいです。

お肌は乾燥すると、角質層というお肌の表面部分が硬く分厚くなってしまいます。

角質層が硬くなることで毛穴をふさいでしまい、ニキビができてしまいます。

また、乾燥肌になるとお肌のバリア機能が衰えてしまうため、これもニキビができやすく治りにくい原因になってしまいます。

乾燥肌にはこまめな保湿

乾燥肌には丁寧なスキンケアと、こまめな保湿が必要です。

ニキビができるほどの慢性的な乾燥肌の方は、スキンケアの後だけの保湿では全然足りません。

乾燥を感じたり、お肌がごわついてきたら保湿剤を塗るようにしましょう。

要因⑥アレルギー

最近ではアレルギーによってニキビができてしまうことが明らかになってきました。金属アレルギー、グルテンアレルギーなどがよく聞く例です。

お砂糖の摂取をやめたらニキビ肌が改善したという例もあります。

どんなことを試しても効果が無かったという方はアレルギーが原因だということも視野に入れてもいいかもしれません

その際には皮膚科医に相談しましょう。

スポンサーリンク

あなたはどの要因に当てはまった?

ニキビが出来てしまうのは、何かしらの原因が必ずどこかにあります。

しかしその原因は1つだけでなく、生活習慣や食事、スキンケア方法、アレルギー、体質などさまざまな要因が重なっている場合がほとんどです。

ニキビができてしまうと本当に気分が落ち込みます。

何をやっても改善に至らないときの苦しみは痛いほどよく分かります…。

複雑に絡み合った原因の糸を整理し、できることからひとつひとつ改善していくと、ほんとうに少しずつですがニキビの改善に向かっていきます

そんな情報を分かりやすく、これからお伝えできればと思っております。

ニキビに悩むお方のお力に少しでもなれば幸いです。